防災情報新聞
発行:防災情報機構 NPO法人 編集:防災情報新聞社
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 「南海トラフ巨大地震の想定が、南海単独であろうが、3連動(南海・東南海・東海)であろうが、私の居住する高知市下知(しもじ)地区の二葉町は、地盤が沈下しますので、地震・津波以外に長期浸水する市街地です。地域に高台はなく、耐震性を満たした避難収容施設は町内に1カ所しかなく、まったく足りません。あいつぐ地震想定の公表で地価は下落。地域は空き地や空き家だらけです。自分の所有する土地建物を売却し、津波や浸水の影響のない高台へ移転することは個人レベルでは実質不可能になりました……」
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 緊急地震速報の“津波版”に向けて、津波発生を検知し、その規模・到達時間などを速報する技術のイノベーションが生まれようとしている。これは「インフラサウンド」という20Hz以下およそ0.001Hzまでの低周波音をセンサーする技術により可能となるもの。
 「インフラサウンド」は遠方まで衰えることなく到達する性質があり、もともと核実験検知を目的に研究・開発されてきたように、地震・津波から火山噴火、土砂崩れ、竜巻、隕石や人工衛星の大気圏突入、各種人工騒音(風力発電・爆発音等)などを検知し把握できるという……

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