防災情報新聞
発行:防災情報機構 NPO法人 編集:防災情報新聞社
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 御嶽山は気象庁の「常時観測火山」(今後100年程度の中長期的な噴火の可能性を見込んで火山活動を24時間体制で監視する火山。現在47火山がある)で、東日本火山帯の西端、乗鞍火山列の南端に位置する標高3067mの成層火山(火山としては富士山に次ぐ標高)である。
 御嶽山は有史以来噴火の記録がなかったが、1968年に噴気活動が始まったことから気象庁は、『日本活火山要覧』(1975年・初版)で77火山のひとつとして御嶽山を掲載した。そして、1979年10月28日早朝5時頃に水蒸気爆発を起こし、噴煙を約1000mの高さまで噴出。噴火は午後2時ごろに最大となるがその後衰退、噴出物の総量は約20数万トンで、降灰は軽井沢や前橋市まで及んだ……
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 国は本年4月、市町村が災害時に避難勧告や指示を出す際の指針を9年ぶりに改定し、「避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成ガイドライン(案)」として公表、2014年度から試行しながら、今後の運用実態や新たな技術・知見等を踏まえて見直しを行っていくものとして全国の市町村に通知した。新ガイドラインは「市町村の責務と各人の避難行動の原則」で次のように述べている。
 「住民の生命、身体を保護するために行うべき市町村長の責務は、住民一人ひとりが避難行動をとる判断ができる知識と情報を提供することであり、住民はこれらの情報を参考に自らの判断で避難行動をとる」――「2014年8月豪雨」災害を新ガイドラインの視点で検証する……

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